想定外の快適性(速さ、軽さ共に)のせいか、日増しに愛着の沸くMacbook Air。
ただ少々込み入った作業をする際は、やはりトラックパッドよりもマウス、という私は、昨日ヨドバシに行ったついでにマウス売り場を散策。
Airはノマドやクライアント先での打ち合わせ等、専ら出先での利用が主なので、マウスパッドが無くとも多少机がザラついていても快適に動作する、光学式の数十倍の読み取り感度らしいレーザー式のものを物色。
接続はわずらわしいコード不要のワイヤレス。通信方式は、Bluetoothによるmac本体のバッテリーの消耗を少しでも避けたいので(まあ、これは気休め程度かもしれませんが)、2.4GHzから選ぶことに。
あとは価格とデザイン、フィット感など総合的に検討して、最終的にバッファローコクヨサプライ レーザー式無線マウス 2.4GHz S 超小型レシーバー ブラウン BSMLW09SBWに決定。
ブラウンとゴールドのちょっぴりゴージャスなカラー。
バッグに入れて携行するにも大きすぎず、操作性を損なうほど小さすぎず、私にとってはジャストサイズ。一気にAirの操作感が向上しました。
↑左がメインのデスクトップで試用しているLogicoolのワイヤレスマウス、右が今回購入したバッファローのマウス。
本体裏側にレシーバーを格納可能。
ま、レシーバーの出っ張りが若干アレですが・・・、Bluetoothのようにペアリング不要だし、オートスリープモード付きだから電池の消耗も少なそうだし・・・。
また一つ、持ち歩くモノが増えました(^^;) 。
身軽さと快適な操作性は常にトレードオフな関係ではありますが、今回はマウスでのスムースな作業環境を選択した次第です。
それにしても、やっぱりワイヤレスマウスは快適ですぅ。。。