リュウドの折りたたみキーボードがデスクトップPCにも意外と最適だった件。

リュウドBluetoothキーボード

数あるガジェット類の中で、私が最大頻度で活用しているのが、リュウドの折りたたみBluetoothキーボード。

iPhoneが世に出るずっと以前、リュウドの携帯電話用折りたたみ式キーボードの存在を知ってから、とにかくどこでも文章をアウトプットしたい”脳内ライフロガー”なこの私は、このキーボードを使いたいがためだけに、数少ない対応機種であるdocomoのガラケーSH906iに機種変したほど。。

iOSが4になりBluetoothキーボードのHIDプロファイルに正式対応してからは、iPhoneとこのリュウド アールボードフォーケイタイRBK-2100BTJだけは肌身離さず持ち歩いています。

折りたたみ式ながら、非常に快適な打刻感もさることながら、その軽くてコンパクトな携帯性故に、最近まで「外出時専用の入力デバイス」という固定観念で使っていました。

が、ふとしたことから自宅のメインマシンであるHPのデスクトップでも、やたら机上の面積を占めるフルキーボードの代わりに、このリュウドキーボードを使ってみることに・・・。

改めて比較してみると、↓これほどサイズが違う。。。

ロジクールMK520とリュウドRBK2100BTJ

入力作業が終わって他の作業をする際は、サクッと折りたたんでしまえば一瞬で机の上が広々と。。

ロジクールMK520と折りたたんだリュウドRBK2100BTJ

2週間ほど試した結果、特に格段の不都合もなく、外出時と自宅での入力環境の統一も図られ、一石二鳥な感じ。

こんなことでも、作業効率のアップとストレスの減少につながるもんです。

もっと早く試してみるべきだったと、少々後悔。。。

リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2100BTJ Ver.2.1(Bluetooth HID、JIS配列) RBK-2100BTJ

リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2200BTi (Bluetooth HID、Mac用US配列) RBK-2200BTi