今月6日から幕張メッセで開催されている「最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN 2009」へ最終日10日、やっと予定が空いたので気分転換も兼ねて行ってきました。
日々ITの進歩のすさまじさは実感していますが、一体、どこまで進歩するんでしょうか?
最終日の午後3時だというのに、この人出。
個人的に私の目を引いたのは、工人舎のデュアルディスプレイPC。本体のミニマム化はありがたいが、ディスプレイも同時に小さくなるジレンマを解消してくれそう。熱い注目を集めていました。
早く商品化されませんかねぇ・・・。
>おっと!こんなところにナースさんが。歩き疲れた人に、点滴でも打ってくれるんでしょうか(笑)。。。
プレゼンもこのご時世にかかわらず、大手はどこも結構なコストをかけていますね。
5時ちょっと前に会場を出てみると、外はうっすら夕焼け。キレイです。
またちょっと、HDRで遊んでみました。
久々のIT展示会、少々疲れましたが、今後のIT関連の進む方向性を垣間見れた気がします。