HyperJuice2でMacbookAirとiPad2、iPhone4sを同時充電。

Hyperjuice2外箱

2013年年明けに、とうとう入手した念願の27,000mAh大容量バッテリー、アクト・ツー Hyperjuice2 100Wh MBP2-100。

ここ数日使用してみましたが、噂に違わず頼もしいヤツです。

今更ですが、まずは開封の儀を。。

外箱のフタを開けてまず現れるのは、Hyperjuice2本体の充電用ACアダプターと、Macbookへの給電用Auto/Airlineアダプタ。

Hyperjuice2のACアダプターとAuto/Airlineアダプタ

もちろん、その下には、100Whの弁当箱チックな、HyperJuice2が。

HyperJuice2本体

サイズ的にはこんな↓感じ。。まあ100Wh(27,000mAh)、ですからね^_^;。トレードオフです。

iPhone3GSとHyperJuice2サイズ比較

なんせこれでMacBookPro13インチにプラス11時間給電、iPadは34時間、iPhoneは19回も、充電出来る大容量を手に入れる訳ですから。。

私は給電ではなく、あくまでもMacbookAirをHyperjuice2で充電したいので、HyperJuiceでMacBook を充電出来るコネクタC28 Z6を同時購入。

HyperJuice2からMacbookAirを充電する為のDC ケーブル + DC for MacBook 変換プラグ

Macbook用変換アダプタで充電可能に。

MacBook用変換アダプタ

この充電用DCケーブルが面倒な個人輸入ではなくアクト・ツーさんで本体と一緒に購入出来るようになっただけで(しかも同時購入で500円OFF)、ホントありがたい。

給電と充電とでは、MBAの利用環境が大きく違ってきますからね。このDCケーブルあってのHyperJuice、です。

前モデルのHyperJuiceと2の大きな違いは、バッテリー残量表示や温度等が確認できるディスプレイとUSBポートが2つ搭載された点。

HyperJuice2のディスプレイ表示

ディスプレイ右の丸いボタンを押すと、供給可能バッテリー残量時間が表示されます。

HyperJuice2のディスプレイ表示その2

USBポートが2つになったので、MacBookAirとiPad、iPhoneを同時充電!。

HyperJuice2でMacBookAirとiPad、iPhoneを同時に充電

当然ですが、HyperJuice2からMacBookAirも充電されてます。

HyperJuice2からMacBookAirを充電

これでもう、バッテリー残量を一切気にせずどこでも作業を継続出来るわけで・・・。

2013年、ワーカホリック爆進中です(^^)v。