iPhone4用Bluetoothキーボード付きケース「BOXWAVE Keyboard Buddy iPhone 4 Case」、いいね!

iPhoneとリュウドのBluetoothキーボードは、どこでも長文サクサク入力可能な、ノマドワークに必須のセットですが、いかんせん電車やバスでの移動時や立ったままでの入力には不向き。

以前愛用していたW-ZERO3の使用感が未だに忘れられないこの私。

というわけで、iPhone4用Bluetoothキーボード付きケース、BOXWAVE Keyboard Buddy iPhone 4 Caseがアマゾンでもやっと入手可能になったので即ゲット。

充電用USBケーブルと本体、取説が、ちょっとばかし高級感のある箱に入ってます。

裏側にはちゃんとカメラレンズ用の穴があるので、閉じたままでも撮影可能です。

左から、USB接続口とリセットボタン、電源スイッチ。

上部はこんな感じ。。iPhone4はしっかりホールドされてます。

手に持つとこういう感じ。。開閉もスムースで、一度ペアリングしてしまえば、次からはキーボードを開いて何かキーを押せば即可動開始出来ます。

W-ZERO3をかなり使い込んでいたので私はすぐに慣れましたが、初めて使う場合は、多少の慣れが必要かもしれません。が、大丈夫。すぐに親指ブラインドタッチ出来るようになります。

何事も練習次第、です。

もちろん、カフェやファミレスでバシバシ入力するにはリュウドの RBK-2100BTJが最高ですが、電車・バス・タクシーなどでの移動中はコレに限ります。。

欧陽脩「帰田録」の「余、平生作る所の文章、多くは三上に在り。 乃ち馬上・枕上・厠上なり」、つまり文章を考える際に最も都合のよい場所で全て使える訳で・・・(トイレでの使用には充分注意(^_^;)。)

ソファーに仰向けになったまま、おもむくままに頭に浮かんだアイデアメモやブログ更新が出来るのは、かなりシアワセです。

BOXWAVE Keyboard Buddy iPhone 4 Case