Eye-FiとEVERNOTEでOCRスキャナー化、情報を検索可能に。
何度でも言いますが、Eye-Fiの便利さは、使えば使うほど感動モノです。
写真でも動画でも、撮った瞬間にEVERNOTEやYouTubeに全自動アップロードされるその快感は、使う者を「情報収集の鬼」と化してしまいます(笑)。
こと情報収集・整理という観点に絞ってみれば、名刺や書籍・新聞、雑誌など、昔はファイルやスクラップブックに綴じ込まれ、所蔵しているつもりの情報がいつのまにか”死蔵”してしまっていたものが、EVERNOTEに蓄積されることにより、PCやiPhoneなどのモバイルガシェット等が有りさえすれば、いつでもどこでも閲覧・活用可能となりました。
Eye-Fiはその為のルーチンワークである、「情報を撮影し、然るべき所に逐一データを保存する」という地味な作業を挫折することなく、継続することを容易にしてくれるツール。
一方Evernoteの数々の優れた点は今更ここで述べるまでもありませんが、情報管理という観点での真骨頂は、アップロード後に改めてOCR処理を施す必要無しに、文字認識が完了(現時点では英数字のみ)していること。
文字認識機能を使ったEVERNOTEでの情報検索は現行の英数文字のみでも、かなり有効に使えます。
まずはEye-Fiをセットしたデジカメで文字情報を撮影。無線LAN環境であれば即、EVERNOTEにアップロード完了。
とりあえず、電話番号で検索してみると、該当する画像が表示され、該当する箇所が蛍光マークされる。
iPhoneアプリのEVERNOTEでも同様の検索結果。
続いてURLでの検索。
完全に画像から文字が認識され検索可能な状態になっています。
これだけでもかなり感動的なのですが、近日中には日本語文字認識にも対応するようなので、そうなれば、デジカメや携帯を持ち運べるOCRスキャナとして使えると言っても過言ではありません。
残念ながら現在のところ英数文字のみの文字認識ですが、それを利用して、収集した画像データの検索性を高める為には、撮影する対象に、英数字でキーワードを入れておけばいいかなと。
書籍や重要書類など、文字を直接書き込むのを避けたい場合は、ポストイットなどに検索用キーワードを記入し、それを撮影範囲のどこかに添付してから撮影すれば、充分検索可能な画像データとなります。
私の場合はあらかじめいくつかの検索用カテゴリキーワードを手書きで記入した「Clip-rite」を用意しておき、下記のように利用しています。
手書きでも充分、英数文字の検索にヒットします。手書き文字でも、該当部分が蛍光ラインマークされます。
私はEye-Fi専用マシンとして、サンヨーのXacti CA-65を使用していますが、文字もクッキリ読めるので、書籍の抜き書きは全てこの方法で片っ端からEVERNOTEにまとめておくことにしました。
もちろん、iPhoneでも手書き英数文字で検索可能。
あとはEVERNOTEの完全日本語文字認識対応をまつばかりです。
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これを知ったときは、感動しました。
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